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2009年3月

第5回 弔慰金と退職金-税はどうなる?


3月18日の朝日新聞の朝刊に、このような記事がありました。

「創業者の遺族に14億円の弔慰金」


これは、三井ハイテック(北九州市)が、昨年7月に死去した創業者のご遺族に、

弔慰金14億円を支払うことを明らかにしたという記事です。


『退職金』ではなく『弔慰金』なのは、在職中に亡くなられたためとのことです。

ニュースとしてまず目を引くのは、その金額でしょう。

これは、松下電器産業(現パナソニック)の松下幸之助氏の弔慰金約11億円

を上回ることになるそうです。


金額の話はこのあたりにして、このブログでは、

『弔慰金』というものの税務上の取り扱い

について考えてみることにします。


退職金ではなく弔慰金の場合、遺族や会社はどういう課税をされるのか?

次回はこの点についてお話ししようと思います。

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